colosseum - lost angeles 1969.wmv

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The truth that I sing
And the words that I bring
Are all meant for you
The trees they are full
And the minds they are bare
And this time I care

Everyone has a car
But they won't travel far
Nobody here has the sunshine like I have

Sad sad town, sad sad town
In the burning desert
Shanty town, shanty town
Shanty town of the millionaire
A man will awaken one morning
Alone in the big brown gras
A millionaire alone in the burning desert

Here am I alone in this city
Ain't that a pity
I just want to leave
And get away from Lost Angeles
Earthquakes and smog
Are driving me out of town
I don't want to be here
I don't want to be around
Take me away if you please
I do not want to live in Lost Angeles
I don't want to live here
Just want to get back home
I don't want to be here any more
I want to be on my own
Take me away if you please
Get me away from Lost Angeles

【訳】

私が歌う真実
そして私がもたらす言葉
すべてあなたのためのものです
彼らがいっぱいの木
そして、彼らは裸である心
そして今回は気になります
誰もが車を持っています
しかし、彼らは遠くまで行かない
ここにいる人は誰もいない
悲しい悲しい町、悲しい悲しい町
燃える砂漠で
貧民街、貧民街
大富豪の貧民街
ある朝男が目覚める
大きな茶色の草だけで
燃える砂漠の大富豪
ここにいるのは私だけです
それは残念ではありません
ただ去りたい
ロサンゼルスから逃げる
地震とスモッグ
私を町から追い出している
ここにいたくない
周りにいたくない
よろしければ私を連れ去ってください
ロサンゼルスに住みたくない
ここに住みたくありません
家に帰りたい
もうここにいたくない
私は一人でいたい
よろしければ私を連れ去ってください
ロサンゼルスから離れて

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 【ブログ】

"ハイレベルの迫力と躍動感を感じさせる、ジャズロックを代表する名演"

解散前に発表したライブアルバム。①「ROPE LADDER TO THE MOON」から凄まじいテンションの演奏が続きます。
全曲に渡り、 ジョン・ハイズマンのドラムがめちゃくちゃリズミカルかつ躍動感があって、聴いていて本当に気持ち良い。 このアルバム全体を通して感じられるテンションの高さは間違いなくジョン・ハイズマンのドラムが核となっています。

クリス・ファーロウのボーカルも張りがあってたくましく、非常に魅力的です。

そして最大の見せ場は⑥「LOST ANGELS」。
この曲は名盤「 ヴァレンタイン組曲 」収録の良作ですが、スタジオ盤よりも音の重さとテンポの速さが際立って違う。
圧巻は中盤~後半のインタープレイ。 怒涛の迫力ですよ。徐々にテンポアップするハイズマンのドラムの上で嵐のように唸り狂うギター。 こういった常軌を逸したノリはライブでこそ出せるものでしょう。

名ライブ盤です。

progre-meiban.com